(1) |
充実した2対1体制を確立するために看護補助者を1フロアーに複数配置すること。 |
(2) |
増員によって充実した看護体制を実現して労働条件を改善すること。 |
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1) |
夜勤体制を3人以上に強化して回数を月8回以下にすること。 |
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2) |
充実した救急外来体制を確立するために適正な人員配置を行うこと。 |
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3) |
外来看護の充実を図ること。 |
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4) |
超過勤務時間が短縮できるような体制を整えること。 |
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5) |
年次休暇の取得日数を全国平均(14日)に引き上げること。 |
(3) |
専門性の低下とリスクの増大を防ぐために恒常的な応援体制は中止すること |
(4) |
病休、長期研修者についての代替要員をただちに保障すること。 |
(5) |
新病棟再開発後の看護体制を強化するための増員計画を立てること。また、移転に伴う看護体制の再編時には労働条件が悪化しないようにすること。 |
(6) |
4週8休を責任を持って完全実施すること。 |
(7) |
二交替制の試行、導入は行わないこと。 |
(8) |
働きやすい職場づくりのために |
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1) |
職員の配置については看護の専門性を生かせるように本人の希望を重視し配慮すること。 |
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2) |
統一した情報が届くように婦長会報告などはコンピューターに入力すること。 |
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3) |
ナースキャップを自由着用にすること。 |