No.25
2000.11.9
熊本大学教職員組合
Tel.:096-342-3529 FAX:096-346-1247
E-mail:ku-kyoso@mx7.tiki.ne.jp


 
定員外職員の賃金カットに対する
激励文(色紙)が届きました。
その

働く人の誇りがないがしろにされる
大学なんて許せない!


「この問題は労働者全体の問題です。大学内にとどまらず地域の人たちとの共同も強めてください。地域の人たちに大学の実態を訴えて、地域の人たちと熊本大学を発展させるために頑張ってください。」  「人として生活し、生活できるたたかいを。」  「社会のリストラ攻撃が大学にまで、わがもの顔で押し寄せています。働く者の権利を守るため、力を合わせて組合に結集して、大きな力ではね返しましょう。」  「不当な待遇の切り下げは絶対に許せません。熊本大学の皆さん、私たちも応援しています。」  「弱い者いじめという攻撃は許せません。“応援していますのでがんばって下さいよ”」  「労働条件の一方的な切り下げは許せません。国民の労働条件を守る立場に立つのが公務の立場だと思います。撤回させるための"力”を集めて頑張りましょう。」  「同じ定員外職員として、絶対に許せません。一緒に頑張りましょう。」  「当局の攻撃に負けないで!」  「不当な攻撃に怒りを感じます。がんばって下さい。」  「弱い者いじめは大学の基盤を自ら掘り崩すもの。きっぱりと攻撃をはね返してがんばって下さい。」  「不当な圧力をはね返してがんばって下さい。」  「こちらでも状況は厳しいものがありますが、働く人の誇りがないがしろにされる大学なんて許せない!と、心を同じくして頑張ろうと思います。」  「全国の大学に働く定員外職員も日々不安定な待遇にいます。予算がへったから簡単に待遇を切り下げられてはたまりません。皆、遠くからですが応援していますのでがんばって下さい。」  「今の社会は、いつも最も弱いものに対して攻撃してきます。熊本大学の定員外職員の皆さん、決して負けないで下さい。私達がいます。そして沢山の仲間がいます。一緒に攻撃をはねかえしましょう!!信じて前に進んで下さい。応援しています。」  「大学の教育研究を支えている労働者の待遇を一方的に下げるのは許さない。」  「弱い者をいじめて平気でいる当局の態度は絶対に許せません。負けないで、ともにがんばりましょう。」



 

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