国立大学法人法案に反対する意見広告の会が
「意見広告」(2回目)を行ないます。
2003年4月23日付け朝日新聞に1340名の賛同を得て、国立大学法人法案を廃案とすることを訴える意見広告を出しました。同日開催された衆議院文部科学委員会で、は質問に立った議員が掲載された「意見広告」をもとに質問し、国会論戦を大きく動かしました。
「意見広告」賛同者を募集します!!
組合から一人5,000円補助します。
意見広告の賛同にあたっては、醵金をお願いしています。定職を持っていらっしゃる方については、2口1O,OOO
円以上の醵金となっています。賛同していただける方については、組合から一人5,000円の補助をしますので、至急組合事務所まで連絡をお顧します。
(2口の場合5,000円はご自分の負担になります
)
申込締切は5月9日(金)正午です。
賛同していただける方はメールかFAXで本部組合事務所まで連絡をお願いします。その場合には氏名(漢字)、氏名(ひらがな)、醸金の口数(何口)、氏名掲載の有無をお知らせください。意見広告には熊本大学○○○○と掲載されます。
詳しくはサイト http://grape.c.u-tokyo.ac.jp/~hachisu/houjinka/ をご覧下さい。
第1回意見広告
2003年4月23日「朝日新聞」
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国立大学全体電子投票に参加しよう!
大学人が反対しているという明白な事実が国会の論戦を大きく動かします。大学人の意志を示す絶好の機会です。投票への参加を呼び掛けます。
研究・教育の担い手である国立大学金教官に
国立大学法人法案の賛否を問う
大学全構成員と未来世代の立場に立って投票を
国立大学レファレンダム準備会 rfr@ac-net.org |
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