2006.10.3 |
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E-mail:ku-kyoso@union.kumamoto-u.ac.jp |
目標 5,000筆、ご協力ください!! |
2006年4月より、診療報酬改定により7対1看護体制(患者7人に対し看護職員1人)が新設されました。熊大附属病院も増員により7対1看護体制への移行を計画しています。熊大附属病院が特定機能病院としての役割を果たし、安全・安心の看護体制を実現するために医療職員の増員が必要です。 医療現場では医師不足・看護師不足が深刻化しています。毎年多くの方が定年前に退職しています。医療職員を増員し、ゆとりのある、働き続けることが出来る職場作りが望まれています。 この署名は医労連・自治労連・全大教が共同で取り組みます。全国で目標100万筆、熊本大学は医学部を中心に5,000筆(全大教5万筆)を目標に取り組みます。 集まった署名は2007年1月の通常国会に提出します。 組合員の皆さんをはじめ、熊大で働く教職員の皆さん、ご家族・お友達、周りの方に署名の呼びかけをお願いします。
署名は本部組合事務所・医学部支部事務所または各支部執行委員にお届けください。 署名用紙が足りない場合は下記に連絡をお願いします。
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