No.20
2006.10.3
熊本大学教職員組合
Tel.:096-342-3529 FAX:096-346-1247
E-mail:ku-kyoso@union.kumamoto-u.ac.jp
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「安全・安心の医療と看護の実現を求める増員署名」
目標 5,000筆、ご協力ください!!
 2006年4月より、診療報酬改定により7対1看護体制(患者7人に対し看護職員1人)が新設されました。熊大附属病院も増員により7対1看護体制への移行を計画しています。熊大附属病院が特定機能病院としての役割を果たし、安全・安心の看護体制を実現するために医療職員の増員が必要です。
 医療現場では医師不足・看護師不足が深刻化しています。毎年多くの方が定年前に退職しています。医療職員を増員し、ゆとりのある、働き続けることが出来る職場作りが望まれています。
 この署名は医労連・自治労連・全大教が共同で取り組みます。全国で目標100万筆、熊本大学は医学部を中心に5,000筆(全大教5万筆)を目標に取り組みます。
 集まった署名は2007年1月の通常国会に提出します。
 組合員の皆さんをはじめ、熊大で働く教職員の皆さん、ご家族・お友達、周りの方に署名の呼びかけをお願いします。
第一次 締め切り 10月24日(火)
最 終 締め切り 12月25日(月)

 署名は本部組合事務所・医学部支部事務所または各支部執行委員にお届けください。
 署名用紙が足りない場合は下記に連絡をお願いします。

連絡先  本部組合事務所(内3529)
mail:ku-kyoso@union.kumamoto-u.ac.jp
医学部支部組合事務所(内5858)
mail:m-kumiai@union.kumamoto-u.ac.jp




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