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市川 聡夫氏を
信任してください。
（2008年度熊本大学教職員組合執行委員長）
組合推薦で黒髪地区の 過半数代表者に立候補した理学部（自然科学研究科）の市川聡夫です。
国立大学が法人になって5年目となり、法人評価なども含め、職場は多忙化を深めているのではないでしょうか。このような時こそ、労働条件や職場環境の改善・充実が求められると思います。しかしながら、2006年の給与引き下げに対する423名からの「異議通知書」もそのままになっています。
一方で、人事院から勤務時間短縮の勧告や有期雇用職員へのボーナス支給などの指針が示され、労働条件の改善につながる動きも出てきています。これらの改善に対する就業規則の変更などに関れればと思っています。
名実ともに過半数代表者としての役割を果たせるように、信任投票でのご協力をお願いします。 |
熊本大学と雇用関係にある
有期雇用・再雇用職員も全員有権者です。
学長・理事・監事・非常勤講師・ＴＡ・ＲＡ・下請け・派遣以外の人は
全員有権者です。
不在者投票は11月10日（月）〜12日（水）です。
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