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第40号 (2005年5月27日) [pdf版はこちら] |
- 最大で7%の下げ幅!! 「国家公務員の給与構造の見直し」案
- 30歳代半ば以上は最大7%の引下げ ー 人事院の措置案
- 退職金や共済年金にまで影響
- 経済財政諮問会議が更なる公務員の人件費抑制を提言
— 国立大学法人も対象!—
- 給与構造の「見直し」に関する要求署名は6月末まで続けます。
組合員1人5筆以上を目標に取り組みましょう。
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第39号 (2005年4月28日) [pdf版はこちら] |
- 昼休み学内署名活動を行います。
給与構造の「見直し」に関する要求署名
- 日時:5月9日(月)11:30〜
- 場所:黒髪北地区生協食堂周辺
- (参加していただける方は直接生協食堂入口付近にお集まり下さい)
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第38号 (2005年4月20日) [pdf版はこちら] |
- みんな第76回メーデーに大集合!
- 日時:5月1日(日)10:00〜
- 場所:高橋公園(熊本城稲荷神社前)
- デモ:上通り→下通り→新市街
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第37号 (2005年3月31日) [pdf版はこちら] |
- 給与5%引き下げに反対!署名にご協力下さい!
給与構造の「見直し」に関する要求署名
- 『給与構造の基本的見直し』の内容
- 「地域に応じた適切な給与調整」として俸給表5%の引き下げ、都市部への地域手当支給
- 勤務実績に基づく昇給制度の導入
- 本府省職員に対する手当の新設
- 国家公務員給与の引き下げは私たちや地方公務員の給与引き下げの大きな圧力になります。
- 組合員は1人5筆以上を必ず集めましょう。
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第36号 (2005年3月29日) [pdf版はこちら] |
- 4月1日より大学教員については裁量労働制が適用されます
- 裁量労働制の適用の是非
- 拘束的業務の範囲
- 全日の事業場外労働
- 休日労働と休日振替
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第35号 (2005年3月28日) [pdf版はこちら] |
- お花見で乾杯!盛り上がりましょう!
- と き:4月8日(金)午後6時〜
- ところ:五校記念館北側 桜の木の下
- 会 費:1000円
- * 雨天の場合は組合事務所で行います。
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第34号 (2005年3月8日) [pdf版はこちら] |
- 裁量労働制の内容について大筋で合意成立
説明会が開されますので多くの方の参加を訴えます。
- 説明会
1.本荘・大江地区
(1)日 時 平成17年3月15日(火)14時から15時
(2)場 所 医学部附属病院内 医学部臨床第一講義室
2.黒髪地区
(1)日 時 平成17年3月16日(水)14時から15時
(2)場 所 大教センターC棟3階 C301教室
- 【合意された労使協定書(案)の特徴】
- 【この労使協定の効果と今後の問題】
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第33号 (2005年2月8日) [pdf版はこちら] |
- これでは賃金不払い残業合法化のためだけの裁量なき裁量労働制だ!
裁量労働制労使協定書使用者案問題点
- 【1】裁量労働制の制度的枠組み
- 【2】裁量労働制労使協定書使用者案の問題点
- 【3】教員にとって働きやすい労働時間制度のために
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第32号 (2005年2月8日) [pdf版はこちら] |
- 学長が陳謝,「見直しを含めて検討する」と明言!!
——外国人教師処遇問題をめぐって(7)——
- 11月25日の教育研究評議会—学長が陳謝,「見直しを含めて検討する」と明言
- 杜撰な「国立大学法人熊本大学職員の任期に関する規則(案)」
- 小手先だけの修正とその場しのぎの通知
- 2005年1月19日,A学部で再任審査の内規を制定
- 労基法14条適用の最後の砦!?
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第31号 (2005年2月7日) [pdf版はこちら] |
- =転・退職者を送る夕べ=
- 日時:3月18日(金)18時30分〜
- 会場:くすのき会館(黒髪地区)
- 申込締切:3月10日(木)12時まで
- 申込先 : 各支部執行委員または代議員
本部組合事務所(内3529)
医学部支部事務所(内5858)
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第30号 (2005年2月7日) [pdf版はこちら] |
- 「授業料値上げ反対」意見広告が掲載されました
- (毎日・読売新聞2005年2月3日東京本社版)
- 熊本大学教職員組合も「意見広告」に賛同しています。
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第29号 (2005年1月25日) [pdf版はこちら] |
- 臨時職員・就業規則に関する団体交渉報告
- 臨時職員に関する団体交渉
1. フルタイム職員の任用中断日を廃止すること。
2.「臨時職員」の人件費を管理運営費として扱うこと。
3 この間の看護改善のために増員されたフルタイム看護師数について、正規雇用看護師数に加えること。
4.有期雇用職員の雇用の更新を3年までに制限する規定(臨時職員就業規則第7条)を撤廃すること。少なくとも業務の実態に応じて柔軟な運用が行える規定に改めること。 5.均等待遇の観点から「臨時職員」の待遇改善を図ること
- 就業規則に関する団体交渉
1.退職時特別昇給の廃止について
2. 他の改正点に対する要求
3.就業規則の法的問題点について
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第28号 (2005年1月24日) [pdf版はこちら] |
- 団体交渉報告会 開催のお知らせ
報告内容について
- 日時: 1月28日(金)18:00〜
- 場所:くすのき会館レセプションルーム
- テーマ1 1月7日団体交渉での組合の要求と獲得事項
- テーマ2 今後の組合の要求作りのために
(1) 『裁量労働制』とは何か—使用者案の問題点
--教員にとって働きやすい労働時間制度を作るために--
(2)その他(臨時職員の労働条件,賃金不払い残業,昇格の遅れ,休日振替など)
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第27号 (2005年1月19日) [pdf版はこちら] |
- 団体交渉報告会 開催のお知らせ
- 日時: 1月28日(金)18:00〜
- 場所:くすのき会館レセプションルーム
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第26号 (2005年1月17日) [pdf版はこちら] |
- 臨時職員の雇用確保に光
臨時職員問題についての団体交渉が開かれました
- 団体交渉の成果
(1) フルタイム職員の雇用中断日が、一部廃止されました。
(2) 臨時職員の雇用継続と労働条件維持を約束しました。
(3) 看護・医療技術系の臨時職員について、5年まで継続して雇用できることになりました。
(4) 臨時職員の夏期休暇が実現しました。
- 団体交渉での議論の紹介
1.フルタイム職員の雇用中断日を廃止すること
2.臨時職員の人件費を管理運営費として扱うこと
5.3) パートタイム職員にも期末勤勉手当を支給すること。
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第25号 (2005年1月14日) [pdf版はこちら] |
- なんで特別昇給しないの??
〜特にこれまで頑張ってきた特別昇給対象者へ〜
- 何故??特別昇給がないのでしょうか。
- 先日の団体交渉のなかで昇格については「二月の給与で四月に遡って支給するつもりだ」という回答はありましたが、特別昇給についてはいまだ曖昧なままです。
- 昇格と同じく特別昇給についても早急に対処するべきではないでしょうか。
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第24号 (2004年12月27日) [pdf版はこちら] |
- 一年間お世話になりました
2005年も宜しくお願いします
- 旗開き&労働問題学習会のご案内
- 日時:2005年1月6日(木)
- 労働問題学習会(労働時間) 17:30〜
- 旗開き 19:00〜
- 場所:本部組合事務所
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第23号 (2004年12月8日) [pdf版はこちら] |
- 大学教員の裁量労働制について
- 1.裁量労働制における「裁量」とは
- 2.裁量労働制の対象となる教員とは
- 3.「みなし労働時間」をどう設定すべきか
- 4.裁量労働制では解決できない問題について
- 5. おわりに
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第22号 (2004年11月22日) [pdf版はこちら] |
- 投票しましょう! 11月29日は過半数代表者選挙の投票日です。
- 不在者投票の届出は不要になりました。
- 黒髪事業場 三澤 純(文学部:助教授)
- 本荘・大江事業場 羽山 富雄(医学薬学研究部:助教授)
- 医学部附属病院事業場 芦村浩一(ME機器管理センター:チーフ)
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第21号 (2004年11月18日) [pdf版はこちら] |
- 「臨時職員」の夏季休暇が実現します
- 改めて早期の団交開催を要求します。
- なぜ「臨時職員」の待遇改善を重視するのか
- 国は「臨時職員」の違法状態の解消のために別途予算を措置すべきである
- ご存知ですか、忌引休暇はパートタイム職員も含めて実現しています
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第20号 (2004年11月18日) [pdf版はこちら] |
- 就業規則の一方的な不利益変更(退職時特別昇給の廃止)は許されない
- 退職時特別昇給(20年以上勤務の場合)の制度を廃止する
- 就業規則の不利益変更を理由に労働条件を切り下げることは原則としてできません
- 就業規則の不利益変更が認められる場合とは
- 人事院規則の変更だけでは「合理性」は認められない
- 11月17 日、就業規則の改正について団体交渉を申し入れました
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第19号 (2004年11月4日) [pdf版はこちら] |
- 過半数代表者の選出方法について合意がなされました
- 組合の要求と合意内容
- 労働条件の決定を各種委員会に委ねるべきではない
- 裁量労働制の検討に際して今回のような過ちを繰り返してはならない
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第18号 (2004年11月1日) [pdf版はこちら] |
- いつまで無為無策を続けるのか
学長は長時間労働解消のための取り組みの先頭に立つべきである
- 方策 業務の効率化
- 方策 業務の削減
- 方策 労働時間制度の利用
- 方策 臨時職員などの雇用
- 使用者側は有効な方策を何ら立てていない
- 問われるべき国と文部科学省の責任
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第17号 (2004年11月1日) [pdf版はこちら] |
- 勤務時間の短縮と賃金不払い残業の解消は大学にとっての最優先課題
附属病院における超勤手当カット事件に関連して
- 賃賃金不払い残業の放置は熊大の経営基盤を危うくする
- 長時間労働の解消こそ最大の課題
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第16号 (2004年10月27日) [pdf版はこちら] |
- 外国人教師の退職後のポストへの任期制導入問題についての交渉報告
- 交渉項目1 2004年2月26日評議会決定「現在の外国人教師等の法人化後における取扱いについて」の見直しについて
- 交渉項目2 再任審査の規則について
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第15号 (2004年10月27日) [pdf版はこちら] |
- 「記録もない、記憶もない、でも言ったと思う」「評議会の責任だ」
構造か、資質か!? 使用者側の恐るべき無責任さと責任転嫁!--外国人教師処遇問題をめぐって(6)--
- 9月15日、学長交渉を申し入れ
- 9月28日、学長交渉--使用者側のごまかしが明らかに!
- 再任規則もない!再任審査の基準もない!--使用者側の無責任体質、ここに極まる!
- 2004年10月1日採用の外国人教師の「職務内容」にも大きな問題
- 「大学教員任期制法」の基本すら分かっていない--「多様な人材」の解釈で使用者側、無知を露呈!
- 2月26日の評議会決定見直しをあらためて強く求める
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第14号 (2004年10月15日) [pdf版はこちら] |
- 企画会議は組合の同意のないまま過半数代表者の選出要項を決定を強行
組合はこの要項に基づく過半数代表者選挙の実施に断固反対する
- 10月15日 組合は過半数代表者選出方法について団体交渉を申し入れました。
- 論点1 使用者側に一方的に過半数代表者の選出方法を決める権限はない
- 論点2 過半数代表者という「職」があるのではない
- 論点3 臨時職員などへの配慮をすべきである。
- 労使協議での組合の提案を使用者側は拒否
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第13号 (2004年10月7日) [pdf版はこちら] |
- 「臨時職員」の待遇改善のため組合は団体交渉を行います。皆さんも組合に加入し待遇改善のために一緒に頑張りましょう
- 公務員時代の労働条件
- 法人化によって生じた違法状態とは
- 組合は次の要求を掲げています
- 組合に加入してください、そして要求実現のためともに頑張りましょう
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第12号 (2004年9月27日) [pdf版はこちら] |
- 熊本大学教職員組合2004年度運動方針
- 私たちをめぐる情勢
- 組合運動の基本方針
- <<専門部会>>
- <<職種別部会>>
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第11号 (2004年9月16日) [pdf版はこちら] |
- 本部組合事務所が移転しました
- 新事務所びらきのご案内
- 日時:10月1日(金)18:00〜
- 場所:新本部組合事務所
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第10号 (2004年9月10日) [pdf版はこちら] |
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第9号 (2004年8月26日) [pdf版はこちら] |
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第8号 (2004年8月12日) [pdf版はこちら] |
- 8月3日 2004年度熊本大学教職員組合定期大会開催される
- 2004年度運動方針(案)・予算(案)について
- 熊本大学教職員組合規約の諸規則(案)について
- 労働協約(案)について
- 書記局紹介
- 新しい加入パンフが出来上がりました。
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第7号 (2004年8月11日) [pdf版はこちら] |
- 新たな労使関係の構築を目指して
- 労働協約が締結されました
- 労使協議が行われました
- 「臨時職員」の雇用確保と待遇改善のための要求書を提出しました
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第6号 (2004年8月10日) [pdf版はこちら] |
- 一変した!! 労基法第14条適用による任期制導入の根拠
——外国人教師処遇問題をめぐって(5)——
- 7月1日,学長から回答文書届く
- 回答の内容
- 一変した熊大当局の「大学教員任期制法」解釈
- 一体いつ・どこで・誰が「判断」したのか?——「判断」の事実はない!?
- あらためて2月26日の評議会決定の見直しを要求する!!
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第5号 (2004年7月21日) [pdf版はこちら] |
- 2004年度定期大会開催のお知らせ
- 日時:2004年8月3日(火)18:00〜
- 場所:くすのき会館レセプションルーム
- 議題:2003年度活動・決算報告,2004年度運動方針(案)提案,2004年度予算(案)提案
- 諸規則(案)の決定,労働協約(案)の承認
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第4号 (2004年7月21日) [pdf版はこちら] |
- いつまで違法状態を続けるのか 公務員時代のずさんな労働時間管理は労基法上許されません
- サービス残業の全廃は使用者の責任
- まず必要なのは「始業終業時刻の正確な把握」です
- サービス残業の放置は業務量削減の最大の障害です
- 組合の役割を理解していただくとともに多くの方の組合加入を訴えます
- ★おかしいと思いませんか?★
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第3号 (2004年7月13日) [pdf版はこちら] |
- 今年の全大教九州地区教研集会のプログラムが決まりました!
- 日時:2004年8月20日(金)〜22日(日)
- 会場:佐賀県武雄温泉御船山観光ホテル
- 参加費等は組合で負担します。
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第2号 (2004年6月25日) [pdf版はこちら] |
- 労基法第14条適用の根拠について
熊大当局は回答不能!!—外国人教師処遇問題をめぐって(4)—
- 学長交渉で回答不能の熊大当局——文書回答を確約
- 問われたことに答えていない内容の回答——再び回答不能に
- 誠実性あるいは能力を欠いた熊大当局!?——根拠はない!?
- 学長,ならびに当該学部長・評議員に要求する!!
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第1号 (2004年6月24日) |
- 新執行部が発足しました。
宜しくお願いします。
- =書記局員を募集します=
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