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第33号 (2008年6月24日) [pdf版はこちら] |
- 全大教九州第10回教研交流集会は湯の町別府で開催
とき: |
8月30日(土)〜31日(日) |
会場: |
別府つるみ荘 |
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第32号 (2008年6月9日) [pdf版はこちら] |
- パートタイム労働法の改正を踏まえ、早急に熊大有期雇用職員の待遇見直しを
有期雇用職員の労働条件改善について団体交渉を行いました
- 有期雇用職員の中には正規職員と同等の職務・職責を担っている人もいる
- 相変わらず検討中ばかりの回答
- 有期雇用職員の待遇改善について熊大独自の政策作りを
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第31号 (2008年5月15日) [pdf版はこちら] |
- 学長の専断的・恣意的大学運営こそ教職員の士気を低下させている元凶
−国際化推進センター問題について声明を発表−
- 声明:専断的かつ恣意的な大学運営に抗議する
−国際化推進センター問題をめぐって−
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第30号 (2008年4月22日) [pdf版はこちら] |
- 第79回メーデー熊本中央集会
- 参加者を募集します
日時: |
5月1日(木)10:00〜 |
場所: |
高橋公園(熊本城稲荷神社前) |
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第29号 (2008年4月18日) [pdf版はこちら] |
- 組合は団体交渉を通じて働きやすい職場の実現を目指します
- 従来からの懸案事項
- 今年の活動の中で浮かび上がった課題
- 組合員から寄せられた意見をもとに取り組んだ課題
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第28号 (2008年4月1日) [pdf版はこちら] |
- 「五高記念館」任期制問題の団体交渉報告と任期制問題の課題
- 2月29日,団体交渉の概要
- 不見識・不誠実な人事・労務担当理事の発言
- 医学薬学研究部全教授への任期制導入は継続審議に
- テニュア・トラック制の「特任助教」10名が着任
- 外国人教師の後任ポストの任期制を労基法第14条適用としている問題はいまだに検討中
- 「国際化推進センター」では任期制を導入せず
- 熊大使用者が任期制にこだわる理由!?
- 現学長の任期終了までに問題の解決を!!
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第27号 (2008年3月24日) [pdf版はこちら] |
- 桜が咲き始めました。お花見しましょう!
と き: |
4月2日(水) 午後6時〜 |
ところ: |
南地区食堂南側広場* |
会 費: |
1000円 |
* 雨天の場合は組合事務所で行います。 |
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第26号 (2008年3月24日) [pdf版はこちら] |
- 2008年4月より、生協法が改正され組合では
教職員共済の募集・商品説明が出来なくなります。
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第25号 (2008年2月21日) [pdf版はこちら] |
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第24号 (2008年2月7日) [pdf版はこちら] |
- 「国際化案」が意味するもの—学長・理事の暴走を看過してはならない
- 戦略無き国際化戦略
- 当事者不在の組織構想
- 「国際化案」で露呈した未熟な経営感覚
- 予算先行の改組を許してはならない
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第23号 (2008年2月5日) [pdf版はこちら] |
- 転・退職者を送る夕べ
日時: |
3月18日(火)18時30分〜 |
会場: |
メルパルク(熊本市水道町14-1) |
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第22号 (2008年2月4日) [pdf版はこちら] |
- 元文部事務次官は欠席! 手のひらを返した!?
前学長
——「学長選考会議」が新たな学長選考方法を決定——
- 選挙(「意向聴取」)投票は1回、得票数を公開
- 審議の状況
- 公正な選考には選考会議の説明責任が不可欠
- 「選考会議」の透明性確保は部局長等の責務!
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第21号 (2008年1月25日) [pdf版はこちら] |
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第20号 (2007年12月25日) [pdf版はこちら] |
- 一年間お世話になりました 2008年も宜しくお願いします
- 旗開きのご案内
日時: |
2008年1月8日(火)18:00〜 |
場所: |
本部組合事務所 |
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第19号 (2007年12月18日) [pdf版はこちら] |
- これが「特任助教」,テニュア・トラック制の実像!!
—看板に偽りあり!? 実はテニュアの保障もない!?
しかも「特任助教」は非常勤教員—
- 熊本大学の「挑戦的若手研究者の自立支援人事制度改革」事業の概要
- いかにして異分野の研究者をテニュア准教授に選考するのか?
- 医学・薬学系の研究領域に,任期のない教授ポストは存在しない!!
- 「特任助教」は専任教員ではなく,非常勤教員
- 「大学教員任期制法」を適用しない理由は不明
- 「特任助教」の実質的な任期はきわめて短い
- 任期制問題は山積み
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第18号 (2007年12月4日) [pdf版はこちら] |
- 医学薬学研究部で来年4月から全教授に任期制を導入
しかし,その内容は法律上,幾つも問題あり!!
- 医学薬学研究部の任期制の内容
- 決定にあたって教授以外の教員の意見は踏まえられたか?
- 幾重にも法律に抵触した決定
- 本学の任期制導入の流れにも逆行した決定
- 任期制はけっして「社会の流れ」ではない
- 他部局にも影響か!?
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第17号 (2007年11月20日) [pdf版はこちら] |
- 学長選挙(「意向聴取」)の廃止を強硬に主張!!
——「学長選考会議」における学外委員の危険な動き——
- 学長選挙廃止を強弁しているのは学外委員、その主張に根拠なし
- 部局長たちは学長選挙取りやめに反対
——選考会議の対立構図が明確に——
- 候補者推薦要件を100人以上規模まで増せばいい??
——真意不明な西山理事提案——
- このままの審議では不信感を募らせるのみ!
——部局等で充分な審議を——
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第16号-2 (2007年11月20日) |
- 11月27日(火)〜29日(木)(午前9時〜午後5時)過半数代表者選挙です
- 黒髪事業場 井上尚夫氏を信任してください。
- 本庄・大江事業場 宮里邦子氏を信任してください。
- 附属病院事業場 芦村浩一氏を信任してください。
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第16号 (2007年11月13日) [pdf版はこちら] |
- 必ず投票して下さい!過半数代表者選出選挙です
11月27日(火)〜29日(木)午前9時〜午後5時
- 熊本大学と雇用関係にある人は全員有権者です。
- 不在者投票は11月21日(水)〜26日(月)です。
- 労基法の趣旨に基づけば、労働者の過半数の明確な支持が必要です。必ず投票してください。
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第15号 (2007年11月6日) [pdf版はこちら] |
- 労働時間に対する自己申告内容についての厚生労働省適正把握基準に基づく実態調査を拒否
「時間管理者を疑うことになるので調査は行わない」
- 使用者側と組合側の論点
- 労働者の始業終業時刻の把握は使用者の責任
- 厚生労働省は職場風土の改善に労使が協力して取り組むよう求めています
- 団交・労使協議に見る使用者側の官僚体質
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第14号 (2007年10月30日) [pdf版はこちら] |
- 学長選考会議の動向に注目を!! 教職員の意向を無視した学長選考がもたらす大学の崩壊
- 国立大学法人の現状に目を背け迷走する教育再生会議
- 国立大学の事件簿:恣意的で不透明な学長選考に高まる不信感
- 不信を招く発言:「意向聴取制度には弊害もある」
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第13号 (2007年10月30日) [pdf版はこちら] |
- 組合要求を受け入れ、6月期勤勉手当の残余1900万円の上乗せ支給へ
- 勤勉手当について
- 教養教育への貢献者についての推薦は学長の判断を仰ぐ
- その他の団交での協議事項について
- 特別都市手当と広域異動手当について
- パートタイム職員のボーナスについて
- 入試手当の金額について
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第12号 (2007年10月23日) [pdf版はこちら] |
- 12月期の賞与に対する要求書を提出しました
- 要求1 2007年度12月期の常勤職員の勤勉手当総額は、勤勉手当基礎額の総額に基準日における扶養手当の総額を加算した額の0.795月分以上とすること。
- 要求2 2007年度12月期の勤勉手当に関する成績区分の人員分布率はA区分10%程度、B区分30%程度とすること。
- 要求3 2007年度12月期の勤勉手当に関する各区分ごとの成績率は、A区分
100分の103、B区分 100分の88、C区分
100分の78とすること。
- 要求4 パートタイム職員に対し最低1.2ヶ月分のボーナスを支給すること。
- 総額規制は参考に止めるべきである
- 熊本大学基金に対する申し入れを行いました。
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第11号 (2007年9月27日) [pdf版はこちら] |
- 査定昇給のガイドラインについて,組合を無視したままの学内意見聴取に強く抗議する
- またも組合無視の不当労働行為
- 昇給区分の取り扱いと従来の特昇制度の違い
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第10号 (2007年9月6日) [pdf版はこちら] |
- 熊本大学教職員の勤勉手当は国家公務員よりも少なかった
2007年6月期は国家公務員0.725月,熊本大学教職員0.705月
- 国家公務員の勤勉手当制度
- 熊本大学で何が行われたのか
- 役員と官僚のみを厚遇し,一般教職員を冷遇する,これではますます労働意欲が下がるばかり
- 組合は12月期勤勉手当に関し具体的要求を提出します
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第9号 (2007年8月10日) [pdf版はこちら] |
- 2007年人事院勧告 昨年同様=官民比較企業規模「50人以上」
官民格差0.35%=1,352円、一時金0.05月改善、平均年収9年ぶりアップ
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第8号 (2007年8月2日) [pdf版はこちら] |
- 熊本大学教職員組合2007年度運動方針
- 私たちをめぐる情勢
- 組合活動の基本方針
- <<専門部会>>
- <<職種別部会>>
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第7号 (2007年8月2日) [pdf版はこちら] |
- 歪んだ競争至上主義の克服を−2007年度定期大会を開催しました
- 2006年度活動報告(案)・決算(案)について
- 2007年度運動方針(案)・予算(案)について
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第6号 (2007年8月1日) [pdf版はこちら] |
- 給与規則にみる差別性と役員・渡り鳥官僚優遇の実態
- 支給対象は「人事交流職員」のみ——差別的な手当制度——
- 役員だけには民間からの採用者にも支給! 出色の「創意工夫」!?
- 「人事交流」制度の本質と改革の必要性
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第5号 (2007年7月18日) [pdf版はこちら] |
- 2007度定期大会開催のお知らせ
- 組合の仲間を増やしましょう!!
- 書記局員です。よろしくお願いします。
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第4号 (2007年7月18日) [pdf版はこちら] |
- 記録的大雨・台風4号による被害はありませんでしたか
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第3号 (2007年7月10日) [pdf版はこちら] |
- 熊本大学教職員の賃金水準の異常な低さが浮き彫りに
大学は教職員の賃金水準改善のため創意工夫をもって対応せよ
- 浮き彫りになった使用者側の異常な対応ぶり
- 使用者側には格差を是正する責任がある
- 2005年度 独立行政法人給与ラスパイレス指数 (事務・技術職員)
- 2005年度 独立行政法人給与ラスパイレス指数 (研究職)
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第2号 (2007年6月22日) [pdf版はこちら] |
- 組合は運営費交付金への競争原理導入に反対するとともに,不公正で歪んだ「競争」の排除を訴えます
新執行部就任挨拶を兼ねた学長との会見で,運営費交付金問題についての要望書を提出
- 運営費交付金に競争原理を導入させないために、学長は具体的行動を
- すでに国立大学には歪められた「競争」が蔓延している
- 根本的要因は国立大学法人の枠組みにある。
- 教職員の賃金格差を放置したまま「競争原理」の強化は許されない
- 組合はこれ以上の競争原理の強化を許さないため、今後とも運動を継続します
- 要 望 書
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第1号 (2007年6月11日) [pdf版はこちら] |
- 2007年度新執行部が発足しました。よろしくお願いします。
- 執行委員長 北園 芳人(工学部:社会環境工学)
- 書記長 井上 尚夫(理学部:数理科学)
- =書記局員を募集します=
- 2007年度役員名簿
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