2009年度 赤煉瓦
第39号  (2010年6月1日) [pdf版はこちら]
  • 病院での超過勤務手当不払いが明るみに—使用者は再発防止策を明確にせよ!
    • 【原因は組合の要求を無視し続けてきた使用者にある】
    • 【看護部以外についても早急に実態調査を行うべき!】
    • 【現在構想されている事務改革案の危険な内容!?】
第38号  (2010年5月13日) [pdf版はこちら]
  • 大きな成果を喜び、取組みのさらなる強化を!!
    「特定有期雇用職員の正規職員化実現を祝う会」報告
    • 今回の大きな成果を全国の組合も注目!!
    • OBの方々からお祝いのメッセージ
    • 「熊大の職員です。」と堂々と言えるようになりました。
第37号  (2010年4月13日) [pdf版はこちら]
  • 労基法の改正にともない年次休暇・休日労働・時間外労働の扱いが変更されました
    —— 4月12日要求書を提出しました ——
    • 年休取得の方法について
    • 時間外労働の割増賃金率について
    • 時間外労働割増賃金及び年次休暇の運用に関する要求書
第36号  (2010年4月7日) [pdf版はこちら]
  • 「特定有期雇用職員の正規職員化実現」を祝う会のご案内
    日 時 ; 4月 28日(水)19時〜
    会 場 ; メルパルク熊本
第35号  (2010年4月1日) [pdf版はこちら]
  • 組合の取り組みの大きな成果、特定有期雇用職員の正職員化実現に多くの喜びの声!!
    「特定有期雇用職員の正規職員化に関する説明会」報告
第34号  (2010年3月31日) [pdf版はこちら]
  • 熊大教職員組合は労働条件改善で大きな成果を挙げています!
    教職員ひとり一人の要求を実現
    • 労働条件の改善
    • 賃金交渉で獲得したもの(09年就業規則の不利益変更に対する代償措置)
第33号  (2010年3月30日) [pdf版はこちら]
  • "「国際化推進センター」国際交流支援部門の教員ポストは原則として任期制"
    前学長の見解にも反した人事労務担当理事の恣意的解釈!!
    ——迷走する熊本大学の教員任期制(2)
    • 組合の主張の確認
    • 呆れるばかりの恣意的解釈を披瀝した森人事労務担当理事
    • "議事要旨に記載がなくても「人事委員会」で検討した"
        ——「大学教員任期制法」の趣旨を曲解している森理事——
    • "「国際化推進センター」国際交流支援部門の教員ポストは任期制が原則"
        —— 前学長の見解にも反した森理事の見解——
    • 熊大使用者・管理者は人間の当たり前の感覚を恢復せよ!!
    • 発生医学研究センターでは……。
第32号  (2010年3月29日) [pdf版はこちら]
  • 今年はすでに桜が満開、お花見します!
    と き: 4月1日(木) 午後6時〜
    ところ: 本部組合事務所
    会 費: 1000円
第31号  (2010年3月26日) [pdf版はこちら]
  • さまざまな矛盾を抱える現行の休日振替運用方法を使用者はいつまで続けるのか!
    • 休日振替しなくてはならない予算上の理由は無い
    • 休日労働と割増賃金
    • 休日振替の意味と熊本大学での扱い
    • 休日振替に組合が反対する理由
    • 団体交渉での議論
    • 入試手当と休日給の併給禁止規定について
第30号  (2010年3月12日) [pdf版はこちら]
  • 画期的な成果!! 2010 年4 月から附属病院の特定有期雇用職員を正職員化
    — 2 月1 日団体交渉・2 月4 日附属病院長交渉報告 —
    • 制度導入以来の闘い!
    • 希望者はすべて正職員にする旨を病院長が言明!
    • 諸手当の増額・創設、さらなる看護師・コメディカルの増員が急務
号外  (2010年3月12日) [pdf版はこちら]
  • 緊急速報!!
    附属病院の特定有期雇用職員の正職員化が実現!!
    • 3月23日の説明会にご参集下さい!!
      日時: 3月23日(火)18:00〜
      場所: 附属病院管理棟1階 第1会議室
第29号  (2010年2月25日) [pdf版はこちら]
  • 諸手当の増額・新設等の必要性を附属病院長が認める!
    --二交代制試行に関する意思確認方法に大きな問題があったことを認め,

    改善を約束--2 月4 日、病院長交渉報告
    • 組合の要求項目1. 「特定有期雇用職員の正規職員化、待遇改善」
    • 組合の要求項目7. 「手当の増額、創設」
    • 組合の要求項目8. 「パートに対するボーナス支給」
    • 組合の要求項目9. 「有期雇用職員(フルタイム職員)の月給化」
    • 二交代制試行に際した意思確認は匿名性のあるアンケートをすると
      看護部長が確約!
      組合の要求項目4. 「看護師の夜勤体制」
    • 組合の要求項目5. 「年休の計画的な取得」
    • 組合の要求項目6. 「超過勤務問題」
    • 組合の要求項目2. 「医療職員の増員」
    • 組合の要求項目3. 「二交替制問題」
    • その他の要求項目
    • 今回の交渉の成果と今後の課題
第28号  (2010年2月5日) [pdf版はこちら]
  • 転・退職者を送る夕べ
    日時: 3月9日(火)18時30分〜
    会場: メルパルク(熊本市水道町14-1)
    会費: 3000円
    (補助が出る支部もあります。お尋ね下さい)
第27号  (2010年1月5日) [pdf版はこちら]
  • センター入試当日の業務については振替日をとる必要がありません
    • 振替の有無による入試手当・超過勤務手当・休日給の金額の違い
    • 振替日に業務を行った場合は休日勤務の申告を行いましょう
    • 組合は休日の業務に対して休日給の支給を原則とするよう求めています
第26号  (2009年12月21日) [pdf版はこちら]
  • 一年間お世話になりました 2010年も宜しくお願いします
    • 旗開きのご案内
      日時: 2010年1月7日(木)17:30〜
      場所: 本部組合事務所
第25号  (2009年12月17日) [pdf版はこちら]
  • 解 説:2009年度給与引き下げ問題の取り組みで組合が獲得したものとは?
    • 「給与引き下げ」に組合が合意!?
    • “省エネタイプの新型蛍光灯”だったら、ハイさよなら
    • 組合が獲得した成果は?
第24号  (2009年12月1日) [pdf版はこちら]
  • 声 明:適正な給与水準の獲得をめざして
    ——不当に奪われた基本給・一時金は給与総額の増額と労働条件の改善によって奪回しよう——
第23号  (2009年11月26日) [pdf版はこちら]
  • “給与引き下げによって生じる余剰金を人件費に充てたいという思いは組合と同様”と使用者が姿勢を大きく軟化!!
    ——11月19日団体交渉報告——
    • 給与引き下げの合理的根拠は最後まで明示できず!!
    • 「合意する場合の条件」に対する使用者の回答
    • 使用者側が姿勢を大きく軟化!!
    • 使用者は「合意」の重みを真摯に受けとめ,不利益緩和措置のさらなる実現に努め
      よ!!
    • 『組合員の給与に関する労働協約』
第22号  (2009年11月16日) [pdf版はこちら]
  • 組合側が引き下げ提案に合意する場合の条件を提示!!
    ——11月5日臨時大会・11月11日団体交渉報告——
    • 11月5日臨時大会——合意する場合の条件と決裂した場合の対応方針を決定!!
    • 11月11日の団体交渉
    • 基本給・一時金削減による余剰金はすべて人件費に充てるべき
    • すべては熊大使用者の対応次第——11月19日の次回団体交渉に注目を!!
      • 『合意する場合の条件』
第21号  (2009年11月6日) [pdf版はこちら]
  • 11月9日(月)〜13日(金) 午前9〜時午後5時 (13日は午後4時まで)
    過半数代表者選出の信任投票日です。
    • 本荘・大江事業場 田中 紀美子 氏
    • 附属病院事業場 芦村 浩一 氏  を信任してください。
第20号  (2009年11月6日) [pdf版はこちら]
  • 黒髪事業場の過半数代表者選挙
    11月9日(月)午前9時〜13日(金)午後4
    • 伊藤 正彦 氏 を信任してください。
      (2009年度熊本大学教職員組合執行委員長)
第19号  (2009年11月5日) [pdf版はこちら]
  • 6 月期のボーナスには「不利益遡及する」!?と学長が発言
    凍結額(0.2 月)をめぐって使用者側は大混乱に
    --10 月30 日団体交渉報告--
    • 労働条件不利益変更の合理性について
    • 6 月期ボーナスの凍結額の扱いについて
    • 賃金切り下げ時期について
    • 賃金切り下げによる余剰をすべて人件費に使えとの組合要求について
    • 不利益緩和措置の組合要求について
    • 今後の予定について
第18号  (2009年10月29日) [pdf版はこちら]
  • 2009年度臨時大会を開催します
第17号  (2009年10月29日) [pdf版はこちら]
  • 過半数代表者選出選挙が行われます
    あなたの大切な一票を、組合推薦の候補者にお願いします
第16号  (2009年10月27日) [pdf版はこちら]
  • 我々の給与引き下げ分を新型蛍光灯にすることは許されない!
    組合は具体的な代償措置を要求! 3回目の団体交渉は10月30日に
    --10月23日団体交渉報告--
    • 使用者側はまたしても賃下げの合理的根拠を示せず!
    • 使用者側は、新たな判例も用意。しかし…
    • 「個人のレベルでは熊大職員の給与は国家公務員よりも低くない」と発言
    • 使用者側が直視すべきは賃下げどころか「賃上げ」が必要な熊本大学の現状である!
    • 我々の賃下げ分で蛍光灯が新型に!?
    • 組合は具体的な不利益緩和措置を要求
    • 給与規則に則った6月期のボーナス支給等を要求
    • 学長の団交への出席をあらためて要求
    • 10月30日に3回目の団体交渉、11月5日に臨時大会を開催
第15号  (2009年10月19日) [pdf版はこちら]
  • 使用者側の賃金切り下げ提案は明白な労働契約法違反!!
    ——10月15日団体交渉報告——
    • 使用者側提案の内容
    • なぜ違法行為なのか(1) 法人経営上、賃金切り下げの必要性は無いことを明言!
    • なぜ違法行為なのか(2) 独立行政法人通則法も人事院勧告を受けた閣議決定も、大学に賃金切り下げを押し付けるものではないという組合の主張に反論できず
    • なぜ違法行為なのか(3) お粗末な代償措置の内容。教職員の受ける痛みに対する配慮なし!?
    • なぜ違法行為なのか(4) 学長も財務担当理事も団交に出席しないという不誠実な交渉態度
    • 賃金切り下げの強行は違法行為であることは明白
第14号  (2009年10月9日) [pdf版はこちら]
  • 10月1日、給与問題について労使協議を行いました
    − 第一回目の団体交渉は10月15日に −
    • 人事院勧告に対する大学の方針は?
    • 政府への働きかけは!?
    • 今後のスケジュール
    • 使用者側が給与引き下げを提案する場合の組合の要望
    • 特定有期雇用職員問題について
第13号  (2009年10月7日) [pdf版はこちら]
  • 科研費未申請者への“ペナルティ”制度の即刻撤廃を求める!
    —問題だらけの制度を運用し続ける熊大使用者の見識を問う—
    • “ペナルティ”制度は学部等の教育活動を阻害する
    • “ペナルティ”制度は研究者の自主性を侵害し、税金の無駄づかいにつながる
    • “ペナルティ”制度はいまや外部資金獲得増に効果なし
    • 悪しき“ペナルティ”制度の即刻撤廃を求める!
第12号  (2009年9月1日) [pdf版はこちら]
  • 紹介:「新首都圏ネットワーク」事務局声明
    • 声 明 新自由主義的改革の中軸たる国立大学法人法体制の抜本的改革を求める
第11号  (2009年8月27日) [pdf版はこちら]
  • 特定有期雇用職員の雇用期限問題で団体交渉を行いました
    使用者は組合の質問・提案に何ら合理的な回答をできず--再交渉へ
    • 組合のアンケート結果に「安心」する理事!? 使用者は本当に病院経営の将来を見据えて対応しているのか?
    • 正職員化できない理由は本人の資質ではなく大学の都合に過ぎないことが明らかに
    • 毎年の評価に特定有期雇用職員は不満を持っている。契約期間を1年から3年に延ばせ!
    • 何も合理的根拠を示せない使用者
    • 交渉権限のあいまいな理事
    • 再交渉に向けて
第10号  (2009年8月17日) [pdf版はこちら]
  • 2009年人事院勧告 過去最大規模の給与引き下げ勧告
    月例給:−0.2%、ボーナス:−0.35月、年間給与2.4%引き下げ
    • 2009年人事院勧告の主な内容
    • 給与改定の内容と考え方
第9号  (2009年8月7日) [pdf版はこちら]
  • 熊本大学教職員組合2009年度運動方針
    • 私たちを取り巻く情勢
    • 組合活動の基本方針
    • <<専門部会>>
    • <<職種別部会>>
第8号  (2009年8月7日) [pdf版はこちら]
  • 最重要課題は給与問題と特定有期雇用職員の正職員化・待遇改善—2009年度定期大会を開催—
    • 2008年度活動報告(案)・決算(案)について
    • 2009年度運動方針(案)・予算(案)について
    • 規約の運用に関する了解事項改正報告
    • 特別決議(案)
第7号  (2009年8月6日) [pdf版はこちら]
  • またも学内運営を蔑ろにした予算申請!-学士課程教育改革に係る予算申請をめぐって-
    • 学内議論の軽視ここに極まる
    • 意味不明かつ無責任な安部理事の発言
    • これ以上の暴走は許されない
第6号  (2009年7月31日) [pdf版はこちら]
  • 7月30日、2009年度定期大会において特別決議を採択
    • 特定有期雇用職員の雇用期限「見直し案」の再検討を求める特別決議
第5号  (2009年7月31日) [pdf版はこちら]
  • 7月30日、2009年度定期大会において特別決議を採択
    • 2009年度ボーナス・給与問題に向けての特別決議
第4号  (2009年7月22日) [pdf版はこちら]
  • 「見直し案」は人材確保策に値しない!?
    −特定有期雇用職員雇い止め問題緊急アンケートの結果から−
    • 見直し案は優秀な看護師・医療技術職員の確保につながらないことが浮き彫りに
    • 雇用期限、退職金、更新手続などについて不満の声
    • 定員増・雇用期限の撤廃のための制度的障害はない
    • 使用者は当事者の意向を踏まえて「見直し案」を再考すべき
  • 人事制度改革WGの「見直し案」
  • 特定有期雇用職員の方へのアンケート集計結果
第3号  (2009年7月17日) [pdf版はこちら]
  • 2009年度定期大会開催のお知らせ
    日 時: 7月30日(木)18:00〜
    場 所: くすのき会館レセプションルーム
  • 組合員を増やしましょう!!
第2号  (2009年7月17日) [pdf版はこちら]
  • 特定有期雇用職員の雇用期限の見直し案がまとまる
    • 特定有期雇用職員の雇い止め問題とは
    • 組合の取り組みの経緯
    • WG報告の見直し案の内容
    • 組合は当事者の声を踏まえこの問題への取り組みをさらに強化します
第1号  (2009年6月25日) [pdf版はこちら]
  • 2009年度新執行部が発足しました。よろしくお願いします。
    • 執行委員長 伊藤 正彦(文学部:歴史学)
    • 書記長 清水 久雄 (工学部:機器製作技術系)
  • =書記局員を募集します=
  • 2009年度役員名簿