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第52号 (2006年5月8日) [pdf版はこちら] |
- 部局長、評議員でも共通理解なし!?
——「教員の個人活動評価」に関する質問書の回答から——
- 21名の部局長・教育研究評議会評議員から回答
- 支持と不安——意見は大きく分かれる
- 新たな評価制度についても対照的な意見
- 研究面と教育面の評価方法
- 各部局の「実施要領」の重要性
- 使用者側の説明努力を疑問視する意見,学内合意の必要性を指摘する意見も!
- 部局の「実施要領」作成以前に不可欠なこと
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第51号 (2006年4月20日) [pdf版はこちら] |
- 異議通知書250通提出
私たちは大学使用者の違法行為=一方的な不利益変更を認めない
4.17抗議集会、参加者120名超 集会宣言を採択
- 集 会 宣 言
熊大使用者の違法行為=一方的な不利益変更に抗議する
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第50号 (2006年4月10日) [pdf版はこちら] |
- 学長の無責任な回答を糾弾する
このような態度では賃金引下げを求める資格は無い
教職員の皆さん、賃金引下げ拒否の声をあげてください
- 驚くべき回答の内容、学長は教職員の理解を求める努力を放棄した
- 教職員の皆さん、学長に対し賃金引下げを行わないよう要求しましょう
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第49号 (2006年4月7日) [pdf版はこちら] |
- 不利益変更への不同意の意思表示をしよう!!
——異議通知書の送り方——
- 内容証明郵便を利用した異議通知書の送付方法
- ◎異議通知書の作成方法
- ◎内容証明手続き
- 異議通知書
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第48号 (2006年4月7日) [pdf版はこちら] |
- 「教員の個人活動評価」に関して,部局長・評議員に質問書を提出しました
——教育研究評議会評議員は必ずご回答ください——
- 前期中に要綱と要領を作成の予定
- 教育研究評議会評議員に質問書を提出
- 教育研究評議会評議員は必ずご回答ください
- 質 問 書
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第47号 (2006年4月1日) [pdf版はこちら] |
- 賃金大幅引き下げに根拠無し
組合の論点紹介(6) 人件費が経営を圧迫しているという主張には根拠が無い
- 法人化前後の人件費の推移について
- 基本給切り下げの合理性は皆無である
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第46号 (2006年3月31日) [pdf版はこちら] |
- 賃金大幅引き下げに根拠無し
組合の論点紹介(5) 昇給・勤勉手当のインセンティブ付与は待遇改善といえるか
賃金カットで浮いた経費はインセンティブの付与に使うという議論にごまかされてはならない
- 公務員制度での昇給と期末勤勉手当
- 使用者側にはまともに待遇改善に取り組む姿勢は無い
- インセンティブ付与は賃金では行わないのですか?
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第45号 (2006年3月30日) [pdf版はこちら] |
- 給与切り下げ断固反対!!
- 100名超の教職員が参加、構内にシュプレヒコールが響く
- 3.20反対集会・デモ行進への参加協力ありがとうございました
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第44号 (2006年3月23日) [pdf版はこちら] |
- 入試手当が新設されます。しかし・・・
- 入試手当の金額について
- 休日労働、超過勤務手当との兼ね合いについて
- 休日振替は労働者の責任で行うのではない
- 学長はこのように問題のある規則について当面変更の考えは無いと明言
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第42号 (2006年3月16日) [pdf版はこちら] |
- 賃金大幅引き下げに根拠無し!
組合の論点紹介(4) 使用者側提案は全教職員の1号給引き下げ
- 何故、昇給幅抑制なのか
- 根拠はいつも人勧準拠と退職金への跳ね返りのみ
- 経営が苦しいというのならまず役員報酬のカットから行え
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第41号 (2006年3月10日) [pdf版はこちら] |
- 本当に看護師の始業終業時間の正確な把握は行われているのですか?
看護師問題団体交渉報告1
<医学部支部組合ニュース№23(2006.3.8)を再掲しています>
- 要求項目1.看護師の勤務時間を正確に把握すること。
- 労基法違反だらけの職場実態!!
ご存じですよね?? 労基法違反は6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金
- 看護師の超過勤務時間入力システムの改善を!!
- 正確な始業終業時間の把握を行うことについての明確な回答なし!!
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第40号 (2006年3月9日) [pdf版はこちら] |
- 賃金大幅引き下げに根拠無し
組合の論点紹介(3) 特別都市手当の異動保障規定は誰のため
- 特別都市手当とは
- 組合が特別都市手当の異動保障規定に反対する理由
- 幹部事務職員が文部科学省の天下り人事で占められている状況こそまず是正されるべきである
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第39号 (2006年3月8日) [pdf版はこちら] |
- 賃金大幅引き下げに根拠無し!
組合の論点紹介(2) 大学教員への地域給導入は誰が決めたのか
- 大学教員は人事院の勧告対象に含まれていない
- 人事院勧告は全ての職種について地域給導入を求めたわけではない
- 大学教員への地域給適用は誰が判断するのか
- 組合が大学教員への地域給導入に反対する理由
- 他の職種の組合員の方へ
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第38号 (2006年3月7日) [pdf版はこちら] |
- 賃金大幅引き下げに根拠無し
組合の論点紹介(1) 熊大職員の賃金は民間より低い
唖然!臨時的雇用も含めた全労働者の民間平均賃金と臨時職員を除く熊大教職員の平均賃金を比較!?
- 熊大職員の賃金は高いか低いか
- 学長は教職員の労働価値をどのように捉えているのか
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第37号 (2006年2月27日) [pdf版はこちら] |
- またも見苦しい言い逃れ! しかも未だ回答なし
———外国人教師処遇問題をめぐって(8)———
- 「熊本大学職員の任期に関する規則」第2条第1項の削除を要求
- 熊大使用者が示した根拠の変選——残る根拠は一つ——
- 教育研究組織に属さない教員ポストなど存在しない
- 熊大使用者・管理者自らの行為が根拠を否定!!
——政策創造研究センターと総合情報基盤センターにおける任期制導入——
- いつまでに「見直しを含めて検討する」のか?
- またも見苦しい言い逃れ!!——話にならない無能ぶり——
- 文学部長が教授会で陳謝
- 1ケ月以上経っても回答文書は届かず
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第36号 (2006年2月23日) [pdf版はこちら] |
- 労働管理に「問題アリ!」=医療系職員の労働条件に「問題ナシ」発言
労働条件の改善についての団体交渉報告(3)
- 3. 看護師の4週変形労働時間制の運用について実態を調査し、労使協定による変形労働時間制の適用を含めて改善に向けた検討を行うこと。
- 5. 中央手術部に勤務する職員に調整額を支給すること。
- 6. 交替制勤務を行っている中央検査部の技師に対し夜間看護手当相当分の手当を支給すること。
- 過半数代表者が36協定更新に「待った!」をかけました
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第35号 (2006年2月13日) [pdf版はこちら] |
- =転・退職者を送る夕べ=
- 日時:3月13日(月)18時30分〜
- くすのき会館(黒髪地区)
- 会費:2000円
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第34号 (2006年2月8日) [pdf版はこちら] |
- 「給与構造の見直し」学習会
—あなたの生涯賃金はこんなに下がるー
- 日 時:2月14日(火)17:50〜
- 場 所:くすのき会館レセプションルーム
- 講 師:小林 隆夫氏
(全大教中央執行委員:室蘭工大)
- 内 容:「給与構造の見直し」の問題点
—あなたの生涯賃金はこんなに下がるー
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第33号 (2006年2月7日) [pdf版はこちら] |
- 惨憺たる熊本大学の管理者たち
——誠実性をなくした使用者と責任感をなくした部局長——
- 使用者、2006年度以降への対応の案を提示——2月9日に団体交渉を予定——
- 「2006年3月までに検討する」はまったくの嘘!!——検討ないまま提示へ——
- 地に落ちた部局長集団——部局長等連絡調整会議で発言なし——
- 使用者側はどのような姿勢で交渉に臨むのか?
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第32号 (2006年2月7日) [pdf版はこちら] |
- 給与が下がっても
国の財政が厳しいんだからしょうがない!?
それは大きな間違いです!!
- 「給与構造の見直し」学習会・2005年度臨時大会開催のお知らせ
- 学習会
日 時:2月14日(火)17:50〜
場 所:くすのき会館レセプションルーム
講 師:小林 隆夫氏
(全大教中央執行委員:室蘭工大)
内 容:「給与構造の見直し」の問題点
- 臨時大会
日 時:2月14日(火)19:20〜
場 所:くすのき会館レセプションルーム
議 題:平成18年度以降の給与改定に対する組合の基本方針について
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第31号 (2006年2月3日) [pdf版はこちら] |
- ゴールデンウィーク長期休暇の提案に対する不誠実極まりない交渉態度
労働条件の改善についての団体交渉報告(2)
- 組合の提案の理由
- 教養教育実施会議の意向が何故無視されたのか
- 総務部長発言「学年暦の柔軟化には100%の学生の賛成が必要」
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第30号 (2006年2月2日) [pdf版はこちら] |
- 入試手当の新設・夏季一斉休業の実現を確約!!
労働条件の改善についての団体交渉報告(1)
- 「入試手当」の新設
- 夏季一斉休業の実現
- 有期雇用職員の待遇改善
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第29号 (2006年1月13日) [pdf版はこちら] |
- 学長、給与規則の「改正」を職員に通知
労働法違反行為(基本給・扶養手当等の一方的切り下げ措置)強行へ
- 基本給を切り下げなくてはならない「高度の必要性」は存在しない
- 組合との合意を追求しない使用者側に責任がある
- 資料 第四銀行事件・最高裁第二小法廷1997年2月28日判決
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第28号 (2006年1月6日) [pdf版はこちら] |
- 「考えてみよう 熟年期から退職後のことを」
〜ご退職後の教職員共済ご活用説明会〜
- 開催日時:2006年1月23日(月)18:00〜20:00
- 開催場所:くすのき会館 和室
- 講 師:及川 清彦氏(教職員共済事業推進部本部長)
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第27号 (2005年12月27日) [pdf版はこちら] |
- 一年間お世話になりました 2006年も宜しくお願いします
- 旗開きのご案内
日時:2006年1月6日(金)17:30〜
場所:本部組合事務所
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第26-2号 (2005年12月19日) [pdf版はこちら] |
- 黒髪事業場の過半数代表者選挙
12月22日(木)〜27日(火)
午前9時〜午後5時
- 松瀬 憲司 氏を信任してください。
2005年度:熊本大学教職員組合副執行委員長
- 投票用紙による無記名投票を行う部署
- メールによる投票を行う部署
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第26号 (2005年12月16日) [pdf版はこちら] |
- 投票しましょう!過半数代表者の選出選挙です。
12月22日(木)〜27日(火)午前9時〜午後5時
- 黒髪事業場 松瀬 憲司(教育学部:助教授)
2005年度:熊本大学教職員組合副執行委員長
- 本荘・大江事業場 上田 厚(医学薬学研究部:教授)
2005年度:熊本大学教職員組合執行委員長
- 医学部附属病院事業場 芦村 浩一(中央手術部:臨床検査技師)
2005年度:熊本大学教職員組合執行委員・医学部支部長
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第25号 (2005年12月22日) [pdf版はこちら] |
- 団交決裂!!熊大使用者は違法行為を犯すつもりか!?
「就業規則の不利益変更で労働条件を切り下げることは原則としてできない」
- 就業規則の不利益変更で労働条件を切り下げることは許されない
- 就業規則の不利益変更で労働条件を切り下げられるためには
- 第四銀行事件・最高裁第二小法廷1997年2月28日判決
- 1月の基本給切り下げ強行は許されない
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第24号 (2005年12月1日) [pdf版はこちら] |
- 就業規則の改悪強行か!? 学長は団交の打ち切りを宣言、組合は再交渉を申し入れました
- 22日の団交で残された論点
- 1.今年度の熊本大学の経営状態についての説明がなされていない。
- 2.基本給の0.3%切り下げについての高度の必要性について経営状況に基づいた説明をすべきである。
- 3.事務・技術職員のラスパイレス指数87.7 の説明をすべきである。
- 4.組合要求について,特にその根拠となる見解について意見を表明すべきである。
- 論点が残されている以上、一方的な団交打ち切りは許されない
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第23号 (2005年11月25日) [pdf版はこちら] |
- 団体交渉報告集会において緊急声明を採択!!
緊急声明:根拠無き給与改悪に抗議する
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第22号 (2005年11月21日) [pdf版はこちら] |
- 人勧準拠を口実に行われた誠実交渉義務違反行為
シリーズ「人勧準拠のココが問題」(5)
- 使用者側の行った誠実交渉義務違反行為
1.対応を賃金に決定権限のない人事労務担当理事に任せたこと
2.切り下げの理由を人事院勧告以外示さなかったこと
3.組合の主張に対し何の反論もせずに切り捨てたこと
- 学長は自ら誠意を持って組合との団交にのぞむべきである。
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第21号 (2005年11月18日) [pdf版はこちら] |
- 構成員の信頼を裏切る突然の方針転換!!
——「教員の個人活動評価」の結果が“給与に反映”に——
- 方針転換の内容
- 手続き問題①——大学評価会議の審議のみで決定
- 手続き問題②——理由は人事院勧告への対応のため
- 果して部局長等の力量で実現可能なのか?
- 熊大使用者が不誠実な態度を取り続ける根源!?
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第20号 (2005年11月17日) [pdf版はこちら] |
- 国大協が配布した大学教員「参考給与表」の問題点
シリーズ「人勧準拠のココが問題」(4)
- 大学教員のラスパイレス指数の意味
- 大学教員「参考給与表」の作られ方
- 大学教員の給与水準は民間(私立大学)との比較により決めるべきである
- 私立大学教員の年齢階層別平均給与月額(時間外手当・通勤手当を除く)
- 大学教員に地域給を導入するべきではない
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第19号 (2005年11月17日) [pdf版はこちら] |
- 皆さんの給与を民間賃金と比べ,差額を組合にお伝えください
シリーズ「人勧準拠のココが問題」(3)
- アンケートにご協力ください。
- 締め切り:11月末日
- 学内便にて熊本大学教職員組合あてに送るか支部執行委員にお渡しください。
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第18号 (2005年11月17日) [pdf版はこちら] |
- どうなる!!私たちの月給・ボーナス!!
職員の給与に関する団体交渉報告会
- 日 時 平成17年11月24日(木)午後6時〜
- 場 所 くすのき会館 和室
- 大勢の方の参加を期待しています。組合員でない方もぜひご参加ください。
- 組合は「人事院勧告準拠に根拠なし」と主張し、賃金闘争に取り組んでいます。
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第17号 (2005年11月7日) [pdf版はこちら] |
- 地域給の導入で賃金はこれだけ減らされる
シリーズ「人勧準拠のココが問題」(2)
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第16号 (2005年11月4日) [pdf版はこちら] |
- 民間より遙かに低い熊本大学の賃金実態 必要なのは民間並みの賃金支給!!
———シリーズ「人勧準拠のココが問題」(1)———
- 社会一般の情勢に適合した水準とは
- 社会一般の情勢に適合させるためにすべきこと
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第15号 (2005年11月2日) [pdf版はこちら] |
- どうなる!!私たちの月給・ボーナス!!
人事院勧告に関する説明会が開催されます。
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第14号 (2005年10月27日) [pdf版はこちら] |
- 学校教育法一部改正による教育職の変更
いったい何が問題か?
- 1.「助教授」は「准教授」、「助手」は「助教」・「助手」に
- 2.変更に潜む問題点
- 3.待遇引き下げや身分の不安定化は断じて認められない
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第13号 (2005年10月7日) [pdf版はこちら] |
- 疑問を残したままの新勤務時間管理方法
−使用者は実施後速やかに実態調査を行うべきである−
- 使用者側は組合の変更要求を拒否
- 以下のことは使用者側も認めています
- 今後に向けた方策を提案する
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第12号 (2005年10月7日) [pdf版はこちら] |
- 人勧準拠の根拠なし 法人化がなければ今年の勧告は+1.50%
「人勧に従うことが『社会一般の情勢に適合』させることと信じるしかない」(団交での人事労務担当理事の発言)
- 今年度の年収ベースでの賃金切り下げは無くなりました
- 理事の述べた人勧に従わざるを得ないとする根拠
- 何故、人勧準拠に根拠が無いのか
- 無責任極まりない人事労務担当理事の発言
- 賃金に関する今後の交渉は学長が対応すべきである
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第11号 (2005年9月20日) [pdf版はこちら] |
- 回答は示されたが −新勤務時間管理方法の問題点−
使用者は「労働時間適正把握基準」を遵守する気があるのか
- 新しい勤務時間の把握方法とは
- 新しい勤務時間把握方法の問題点
- そもそも、労働時間適正把握基準を遵守するつもりがあるのか
- 事務局長通知について次の変更を求めます
- 賃金不払い残業をなくすために
- 組合は、賃金不払い残業を無くすために、次の4点を提案します。
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第10号 (2005年9月7日) [pdf版はこちら] |
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第9号 (2005年8月24日) [pdf版はこちら] |
- 2005年度定期大会で特別決議採択
- 賃金不払い残業の早期解消を求める特別決議
- 「国家公務員の給与構造の見直し」に断固抗議し、就業規則の不利益変更を阻止するための特別決議
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第8号 (2005年8月24日) [pdf版はこちら] |
- 熊本大学教職員組合2005年度運動方針
- 私たちをめぐる情勢
- 組合運動の基本方針
- <<専門部会>>
- <<職種別部会>>
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第7号 (2005年8月23日) [pdf版はこちら] |
- 8月3日 2005年度定期大会開催される
- 2004年度活動報告(案)・決算(案)について
- 2005年度運動方針(案)・予算(案)について
- 特別決議(案)について
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第6号 (2005年8月16日) [pdf版はこちら] |
- 2005年人事院勧告:一般職の年間平均給与0.1%、4.000円引下げ
期末勤勉手当0.05ヶ月引き上げ、基本給0.3%、扶養手当500円引下げ
06年度以降実施の給与構造見直しも打ち出す。基本給全国一律5%引下げ
- 2005年度人事院勧告骨子
- 団体交渉開催に関する申し入れ
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第5号 (2005年8月1日) [pdf版はこちら] |
- 使用者側が労働時間適正把握基準の遵守を約束
−賃金不払い残業全廃に向けて動き出します−
- 労働時間適正把握基準とは
- 賃金不払い残業を生み出す職場風土の改善に向けて
- 長時間労働を無くすための抜本的な改善策を早急に立てよ
- 賃金不払い残業を放置することは犯罪行為です。その解消のためにも業務削減に向けた抜本的な改善策を速やかに立てることを求めます。
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第4号 (2005年7月29日) [pdf版はこちら] |
- 入試業務の手当には新たに「入試手当」を新設して支給せよ!
- 時間外勤務手当は時間外労働に対しての手当です。入試業務を行っても、時間外労働でなければ手当の支給ができません。
- 組合が入試手当の新設を要求する理由
- 入試手当の具体化に向けて皆さんの声を組合にお寄せください
- 入試手当新設のための検討事項
- 《参考資料1》東京大学教職員給与規則
- 《参考資料2》東京大学教職員給与規則中の「別に定めるもの」
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第3号 (2005年7月26日) [pdf版はこちら] |
- 2005年度定期大会開催のお知らせ
- 日時:2005年8月3日(水)18:00〜
- 場所:くすのき会館レセプションルーム
- 議題:1 2004年度活動・決算報告
2 2005年度運動方針(案)提案
3 2005年度予算(案)提案
4 特別決議
5 その他
- 組合の仲間を増やしましょう!!
- 書記局員です。よろしくお願いします。
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第2号 (2005年7月19日) [pdf版はこちら] |
- 早急に始業終業時刻の正確な記録を行え!
7月25日賃金不払い残業の問題で労使協議を行います。
- なぜ、始業終業時刻の適正把握が重要か
- 始業終業時刻の把握はどのように行うべきか
- 賃金不払い残業の蔓延は職場風土の問題
- 7月25日に労使協議を行います
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第1号 (2005年6月16日) |
- 新執行部が発足しました。よろしくお願いします。
- =書記局員を募集します=
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